シミュレーション・色選び

シミュレーション

塗替えシミュレーション
シモダでは専用のカラーシミュレーション・ソフトを使用し、ご自宅の写真上で仕上がりのシミュレートを行います。

失敗しないために

お家の塗替えで色決めは特に迷うものです。
「カタログで見た色と仕上がりイメージが違う」
という声もよく耳にします。
シモダでは、高性能の専用ソフト・ウェアを使い、ご自宅の写真を基に仕上がりイメージをカラーシミュレートします。
塗替えをお考えの方、まずはカラーシミュレートをお試しください。
大胆な色での塗替え、少しだけイメージを変えてみたいなど、様々なご要望にお応えします。
また、環境色彩の1級カラーコーディネーターが色に関するご相談を承ります。

J邸宅シミュレーション

■ シミュレーション前
シミュレーション前

温かみのある落ち着いたイメージ
温かみのある落ち着いたイメージ

明るく生き生きしとしたイメージ
明るく生き生きしとしたイメージ

清潔感があり、爽やかなイメージ
清潔感があり、爽やかなイメージ

色選び

外壁の塗り替えでの悩みといえば色選び。
色彩を変えることでお家のイメージとは大きく変わりますが、「想像していたイメージと違う」「思ったより地味」など色選びの失敗は多いようです。
ここでは色選びのポイントをご紹介します。

色選びのポイント

point1色の決め方の手順とポイント

1. まずはイメージを決めましょう。

お家をどんな印象にしたいかイメージします。
希望のイメージを明確にすることで基調となる色が見つかるはずです。
外壁の色を大きく変えるかそれとも、同じトーンにするかでも色味は絞れます。

2. イメージに合わせて色を探します。

アイボリー系、ベージュ系、ブルー系など色の系統を決めて探すとよいでしょう。
またお家のデザインや周辺の景観も考慮し似合う色を決めましょう。

ベースカラー(基調色)
大きな面積を占める色
アクセントカラー(強調色)
強調したいイメージを作る色
アソートカラー
コントラストの強い配色を緩和し、調和させる色
3. 色を絞り組み合わせを考えます。

屋根の色とのバランスを考慮し絞っていきます。
渋めの色を選んだほうが失敗が少ないでしょう。
また、この時に注意しなければならないのは「好みの色がお家に似合う色とは限らない」ということです。
好みの色を選びがちになりますが、その色よりもワンランク落ち着いた色を選ぶと失敗が少ないようです。
小さなカラーサンプルではイメージがつかみにくいですが、カラーシミュレーションならお家の写真を使って、さまざまな色の組み合わせを作ることができます。

配色のポイントとしては、カラーチャートで遠い色を選ばないようにすることもあります。
下の図でなるべく近い色を選んでいくと塗り終わった時に落ち着いた感じを与えます。
逆に遠い色を選んでしまうと、色と色がケンカしてしまい、うるさいカラーリングとなってしまいます。

色相環

色には明るさの強弱の度合いを示す「明度」、鮮やかさの度合いを示す「彩度」、があります。
同じ系統の色でも明度や彩度が変わるだけで印象がガラッと変わります。
ただ、同系色だけでまとめてしまうと、ぼやけた印象になりがちなので、「さし色」として、あえて黒や白などを取り入れるとメリハリが付きます。

point2外壁の色による心理的影響

色とは
1. 色相

色の属性の一つ。赤、青、緑などの色味のことです。「赤いトマト」「黄色い花」など、私たちが普段使う色とは色相のことを指します。

2. 明度

色相、彩度とともに色の三属性の一つです。色の明るさ暗さの度合いを表します。
一番明度が高い色は白で、一番低い色は黒になります。
高明度の色 : 軽やかに見え、外壁全体を明るく淡い色でまとめると軽快なイメージになります。
低明度の色 : 低明度の色で外壁をまとめると重く安定感があります。ただし暗過ぎないよう配慮が必要です。

3. 彩度

色相、明度とともに色の三属性の一つです。
色の鮮やかさの度合いを表します。
彩度が高くなると鮮やかに、低くなるにつれて濁った色(グレー)になります。
彩度の低い色は刺激が弱く、地味で、落ち着いた印象があり外壁塗装に多く用いられています。

外壁によく使用される色とカラーイメージ
カラーイメージ1
清潔感がありクリアな印象。すっきりとしてシンプルなイメージ。
カラーイメージ2
クールで都会的なイメージ。落ち着いて安定感があります。
カラーイメージ3
安心感や穏やかさをイメージ。優しく柔和な印象を与えます。
カラーイメージ4
快活で明るく自然な和らぎを感じさせます。
カラーイメージ5
暖かなイメージでふくよかな柔らかい印象を与えます。
カラーイメージ6
重厚で深みのある色味。安定感や堅実的な印象を与えます。

色彩心理効果マトリックス

屋根と外壁の組み合わせについて

壁の色を選ぶ時、屋根の色とのバランスはイメージを決める大事な要素です。

パターン1
屋根と外壁の組み合わせ1
・イメージ
明るく優しい印象。安心感があり親しみやすい組み合わせ。
・屋根
ブラック
・外壁
ライトベージュ
パターン2
屋根と外壁の組み合わせ2
・イメージ
モダンで引き締まった感じになります。
・屋根
ブラック
・外壁
グレー
パターン3
屋根と外壁の組み合わせ3
・イメージ
クールで凛々しいイメージ。
洋風の外観に合います。
・屋根
ナスコン
・外壁
スカイグレー
パターン4
屋根と外壁の組み合わせ4
・イメージ
活気があり若々しいイメージ。華やかな印象になります。
・屋根
ロットオレンジ
・外壁
アイボリー

point3ツートンカラーの配色

最近の住宅の外壁では、異種外壁材を組み合わせてデザインしたものや、カラーに変化をもたらしたものが多く見受けられます。
ツートンカラーで仕上げる場合、どのような色の組み合わせるか、調和の取れた配色が求められます。
色彩調和は個人的な主観である好き嫌いや、好みといったもの ではなく、客観的にとらえるものです。
心地よい色の組み合わせには、「統一感」と「変化」のバランスをとることが大切になります。

1. 同一色相による調和
同一色相による調和

同一色相の色どうしの組み合わせで、統一感のある調和した配色が得られます。トーンの差を大きめにとって「変化」を与えるようにします。
見た目にも建物の安定感が感じられるようになります。上下に塗り分ける場合は下を濃い色にすると安定感が出ます。

2. イメージに合わせて色を探します。
イメージに合わせて色を探します

同一トーンの配色は彩度が共通なので、異なる色相を組み合わせても、統一感が得られる調和した配色となります。

3. セパレーションカラー

配色があいまいであったり対比が強すぎたりする場合、接し合う色を区切る(セパレーション)ことで、調和を計ることができます。
セパレーションカラーには、区切る色と明度差の大きい無彩色、または無彩色に近い色が用いられます。
同一トーンで色相も近い配色の場合、ぼけた感じになります。セパレーションカラーを用いることでメリハリ明快感が出て締まった感じになります。

色相が近くあいまいな配色にセパレーションカラーを用いた例

色相が近くあいまいな配色にセパレーションカラーを用いた例

対比が強い配色の場合にセパレーションカラーを用いた例

対比が強い配色の場合にセパレーションカラーを用いた例

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